1つでも多くの命を救うために私にできること。医療機器といったハードの問題と医療技術や人間関係といったソフトの問題が絡み合う中で、私が最初に目指したのは急速な拡大によるハードの拡充でした。ハードを自慢するために持っているのは無意味ですが、特定の機器があるだけで救える命があるのは事実です。機器があることで自ら医療の逃げ道を塞ぎ、徹底して命を諦めないスタンスを形成してきました。
今では急速な拡大は落ち着き、次のフェーズに来ています。私一人でやれることには限りがあります。チーム一丸となり、さらにより良い医療を提供するために、病院全体の医療水準を高め続けます。
院長 伊達 成寿
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1年目
内科診療においては全ての症例に向き合っていただきます。フォローしながら診療を進めます。外科に関しては避妊・去勢手術を中心に基礎的な技術を繰り返し学んでもらいます。
2年目〜
本人のやる気と実力次第でいくらでも機会は与えられます。基本的には始めは院長や先輩の助言をもらいながら診療にあたり、難治性の症例や二次診療も自身の手で実施できるよう成長していただきたいと思っています。
1年目
愛玩動物看護師は、新人研修を受け動物病院の1日の流れを把握し基本的な業務をこなす事を目指します。
2年目〜
2〜3年目は自身のスキルアップを行ない、後輩に指示・指導ができるようになることを目指します。4年目以降では担当業務のリーダーを任せられたり、興味のある分野について携わり専門性を高めていきます。