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2024.12.28
【vol.12】カテーテルインターベーション治療
とうとう。。

当院にてインターベーション治療が実施されました。
我らが、鈴木亮平先生による終始華麗で洗練された素晴らしい手技でした。
何が素晴らしいかは説明の必要はないと思います。
犬PSに対するバルーンカテーテル処置でしたが術後も状態良く、翌日には元気に退院していきました。
今後も岡山の地で動物にとって負担の少ないインターベーション治療がどんどんと行えるようになる事を期待しています。



当院でのカテーテルインターベーション可能症例
・肺動脈狭窄症
・動脈管開存症
・大動脈弁狭窄症
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