「やさか動物病院」と「だて動物病院」それぞれの施設紹介をはじめ、獣医師紹介や健診のお知らせ、似顔絵コンテストなど役立つ情報から楽しいコンテンツまで幅広く掲載しています。
やさか動物病院とだて動物病院は2021年に合併し、OneVETを結成しました。
OneVETの目指すものは「最高の仲間と最高の仕事を永続的に行う場所を作ること」です。私達はそれぞれの個性を活かしながら互いに支え合い・刺激し合い・研鑽し合いながら、「おかやま」の獣医療を永続的に守り発展させるチームを目指しています。
やさか動物病院は動物愛・人間愛・地元愛を経営理念として掲げ、動物のことを思い、飼い主さんと相談しながら患者さんや動物に合った診療を心掛けています。また私たちは「いつもそばに」をコンセプトとし、さまざまな場面で皆さんと触れ合う機会を持ち、いつでも気軽に相談できる動物病院を目指しています。
今回から発行されるOneVET通信が、飼い主さんにより正しい情報を提供し、動物たちの健康寿命を少しでも伸ばし、健やかに暮らせる一助になればと思っています。獣医療には私たちの力だけでなく飼い主さんの協力が絶対的に必要です。
ともにチームになり愛犬・愛猫の健康を維持するツールとしてもOneVET通信をご活用ください!
やさか動物病院は、地域の動物医療に加えトリミングやペットホテル、パピークラス、セルフシャンプー室、ドッグランなど動物と暮らす上で必要なサービスを行っています。診察室はオープンスタイルと個室の両方を揃えています。
オープンスタイルは欧米の動物病院では主流であり、動物たちが個室に入って嫌なことをされるという印象をなくすため、また診察中に後ろに座っている患者さんが他の患者さんの診察内容を聞くことで病気の啓発になるという意味もありこのような診察室のスタイルを取っています。
診察室の後ろには検査スペースがあり、そこには動物看護師やケアスタッフが検査をしながら薬局、会計、診察室、ICUなどを一望できるような作りになっています。
手術室は2つあり、並行して手術ができる設備を取り揃えています。内視鏡、外科用X線装置、CT検査装置、人工透析機など様々な手術に対応できるようになっています。
また近年では、麻酔専従医及び外科専従医にも定期的に来院していただき、重篤な患者さんの麻酔管理および執刀、スタッフ教育など安全な周術期管理ができるよう病院全体で取り組んでいます。
入院室はICU、犬専用入院室、猫専用入院室、感染症用隔離室、ペットホテルと動物の種類や症状に合わせて管理する場所を設けています。入院中の犬が散歩できるように病院の奥には小さいですが雨にも濡れないような散歩スペースを作っています。
〒700-0073 岡山県岡山市北区万成西町15-27
TEL 086-251-0959
だて動物病院は「まっすぐに美しく、さらにその先へ」を病院理念として、いのちをあきらめない姿勢で日々動物に向き合っています。より良い獣医療の提供のため、常に病院を変化させ、9月よりついにMRI診断装置も導入しました。診断機器だけでなく、様々な分野の専門医を招聘し、知識のアップデートや最先端の獣医療を岡山総社の地で実践していきます。加えて温かみのある人間味ある診療が行えるようにも心がけています。病院ホームページも一新し、ここに様々な病院情報やスタッフの思いが詰まっています。ぜひ確認していただけたらと思います。
今までは院内の情報を表に出す事はあまり行ってきていませんでした。OneVET通信発行によって「どんな病院でどんなスタッフがいてどんな獣医療が行われているのか」を知ってもらえたらと思います。
だて動物病院は、(岡山県)総社市にある予防医療からCT検査、MRI検査、外科手術まで幅広い高度医療に対応した総合動物病院です。
「まっすぐに美しく、さらにその先へ」「いのちをあきらめない」という理念のもと、動物にとって最善となる診療を行っています。
獣医師、愛玩動物看護師、受付によるチーム医療の水準を常にアップデートしながら、人間味溢れる総合医療を行い、さらに専科診療の獣医師や専門医療機関と連携をとりつつ高度医療も提供しています。
施設内は天井が高く広々としており開放的な空間となっております。
診察室は計5部屋設備しており、超音波検査対応の部屋や防音室がございます。入院室は、犬専用入院室、猫専用入院室、ICUと分かれており、獣医師と愛玩動物看護師が連携して看護にあたっています。また、血液検査や凝固検査、顕微鏡検査等がスムーズに行うことができる検査専用ルームも設備しております。
手術室は、複数の手術や麻酔検査が並行して行える広々とした空間かつ、CT室やMRI室にもスムーズに移動可能な設備になっております。
腹腔鏡ユニット、外科用X線撮影装置(Cアーム)、内視鏡、整形外科手術用各種器具、電気メスといった幅広い医療機器を揃え、多様な外科手術に対応が可能です。
トリミングにおいてはトリミング専任スタッフが、サロン品質のシャンプー・カットをご提供しております。施設は病院とは別棟となっております。
犬が散歩できるように病院の奥には小さいですが雨にも濡れないような散歩スペースを作っています。
〒719-1131 岡山県総社市中央2丁目23番34号
TEL 0866-90-0567
普段は大人しい子であっても、慣れない場所や他の動物を目にすることで緊張や興奮により思いがけない行動をしてしまうことがあります。事故防止のため、キャリーに入れる、リードを短く持つ等のご協力をお願いいたします。ご家族が一緒でも、診察室、サロン、入院室などへ連れていく際はキャリーまたはリードの着用をお願いいたします。
当院では、イラストのようなマナーで動物たちをお連れいただくよう、ご協力をお願いしております。
体調が優れない子やワクチン接種前の子など様々な状況のワンちゃんネコちゃんが来院されています。院内では、お互いのためにもマナーを守り可能な限り接触を控え皆様が居心地の良い空間になるようご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
尿がいつもより臭い、色がおかしい、回数が多い…など、尿の変化は飼い主さんが気付きやすい変化のひとつです。尿トラブルと言っても、膀胱や腎臓などの泌尿器のトラブルのこともあれば全然別の病気だった!ということも少なくありません。身近なことだからこそ、ワンちゃんネコちゃんの病気のサインを見逃さずにいたいですね。
上記の症状があれば、一度動物病院に相談してください。また、その際に尿を採って持ってくることができれば、一緒に尿検査をすることができます(できるだけとってから時間が経っていない尿が検査には向いています)。採尿が難しい場合でも、汚れたシーツを見せていただいたり、尿の色など異常に思ったことを写真に撮っていただいたりすれば、診断の助けになることがあります。
・細菌性
膀胱内で細菌が増殖することによって膀胱粘膜が障害され、引き起こされる膀胱炎です。
・尿石症
多くは結石になる手前の結晶(ガラス様)によって膀胱粘膜が障害されて引き起こされる膀胱炎です。
・特発性
精神性や季節性のストレスが原因となって引き起こされる膀胱炎です。(特発性膀胱炎はネコちゃんに多い病気です)
泌尿器以外の病気の可能性も考えられますが「水をたくさん飲む」「おしっこが増えた」(多飲多尿)という症状です。
ワンちゃん
・慢性腎臓病
・糖尿病
・副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)
・子宮蓄膿症
・腫瘍性疾患 など
ネコちゃん
・慢性腎臓病
・糖尿病
・甲状腺機能亢進症
・腫瘍性疾患 など
排尿に問題を感じない場合でも、尿の検査を定期的に行うことで様々な病気を早期発見できる可能性があります。検査を希望の場合は、お気軽にスタッフにお声かけください。
裏返したペットシーツをトイレの上に置く ※ラップでも可能
いつものトイレの場所に裏返したペットシーツを敷いて、貯まった尿を回収します。
排尿後に踏んでしまうこともありますので、その前に尿を回収しなければいけません。
タイミングが重要です。 ネコちゃんの場合、 猫砂の上にペットシーツを敷いたり、
システムトイレでは下にペットシーツを敷かない方法もあります。
トレーを使う
排尿姿勢をとったところで、下にトレーなどをそっと入れて尿を回収する方法です。
ただ、トレーなどを入れられた時にワンちゃんやネコちゃんが警戒して排尿をやめてしまう子もいるので、この方法が難しい子もいます。
時間が経った尿で検査をした場合、 結果に影響を及ぼす項目もあります。できるだけ採れたてホヤホヤの尿を持ってきてください。
また、受診が数時間後になる場合は冷蔵で保存をお願いいたします。とはいえ自宅だと、どうしても採尿できない場合は病院での採尿方法もあります。 自宅での採尿が難しければご相談くださいね!
急なけいれん、歩き方がおかしい、 痛がるなどの愛犬愛猫の不調は心配かと思います。 MRI検査では磁力や電波の力を利用して、今まで検査が難しかった脳や脊髄など骨に囲まれた神経などを診ることができます。 これにより脳腫瘍や脳炎、 椎間板ヘルニアなどの病気の診断が正確にできるようになりました。
当院導入MRI検査機器は、 中四国地域では民間の動物病院として初めて導入されるハイスペックな機器です。 そのため、 従来普及している装置では診断の難しかった脳脊髄病変の検出が可能です。
しかしながら、良い診断装置があっても診断出来なければ意味がありません。当院では診断、治療レベルの向上のため神経病およびMRI読影の世界的権威である日本獣医生命科学大学教授の長谷川大輔先生に診療のアドバイザーに入っていただき、日々診断治療について研鑽を行っています。
岡山のこの地で、 神経病に苦しむ動物たちが少しでも減るように、スタッフ一同がんばっていきます。
ワンちゃん、ネコちゃんの1年は人間でいうと約4年にあたり、10歳(大型犬は約7歳) を超えると様々な病気にかかりやすくなります。
やさか動物病院では、 DOGドック、CATドックという健診コースをそれぞれ2種類ご用意しています。
血液検査や尿検査を中心としたコースで主に肝臓や腎臓などを検査します。
Aコースよりさらに詳しい血液検査で、ホルモン疾患などもカバーしているコースです。画像診断も含まれているので、血液検査だけでは分からない腫瘍疾患にも対応しています。(ただしねこちゃんではレントゲン検査でストレスがかかってしまう場合があるのでその子の性格も考慮して、 検査をおすすめしない場合があります。)
全身CT撮像やMRIによる脳ドックも可能です。
胸部 (肺・心臓など)や腹部血液化学検査の臓器(胃・肝臓・脾臓など)の臓器の位置、形、大きさなどを確認します。
SDMAは、腎臓の健康を評価するための血液検査で使用されるマーカーです。 腎臓の問題を早期に検出し、治療を始めるのに役立ちます。
腎臓機能の約75%が失われてから数値が高くなる
腎臓機能の約40%が失われてから数値が高くなる
血液検査やレントゲン検査ではわからない犬や猫の臓器の形や大きさ、その動きを確認します。 臓器の状態や異変、腫瘍や結石、炎症などを発見する事が出来ます。
体の周り360°をらせん状に回転しながらレントゲン連続撮影をし断層画像にて体の中を調べます。 腫瘍、 血管異常、 歯や骨、 消化管内異物などを確認するのに適しています。
強力な磁力と電波を使って体の中を調べます。 脳や脊髄等の神経の異常、 関節の異常を確認するのに適しています。
2023年8月〜9月開催:エントリー50名 / 全163票