だて動物病院

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ケアの話
第3回目 肛門腺絞り
ワンちゃんがお尻を床に擦り付けたりしきりに舐めたりしていたら、肛門腺が溜まっているのかもしれません。
肛門腺とは?
ワンちゃんには、スカンクと同じよう異臭を貯めておく袋が肛門の左右にあります。
場所は、肛門を時計の文字盤に例えて、だいたい4時と8時にあたる所です。
大型犬では、自分で便をする時に一緒に肛門腺を排泄することが出来る子もいますが、小型犬、高齢犬では、自分で排泄することが難しく肛門腺が溜まったままになってしまうことがあります。
肛門腺を絞らずに放っておくと化膿したり炎症をおこしたり、ひどい時には破裂してしまうこともあるので気をつけてあげましょう。
肛門腺の絞り方
まず、片手でしっぽを上に持ち上げます(こうすることで肛門腺が手前に出てきます)。
反対の手にティッシュをもって図の黄色い丸部分を親指と人差し指で下から上に押し上げます。
そうすると、異臭のある液体が出てきます。(肛門腺の形状は、その子によって水っぽかったり、固かったりします。)
臭いが強いので、肛門腺を絞った後はお尻周りをふいてあげるかシャンプーをする前にしてあげましょう。
しっぽがないこの場合やしっぽを触れるのが嫌な子は肛門腺を絞るのが難しい場合がありますのでお気軽のご相談ください。
ご不明な点は当院トリマー・山本までおたずねください。
また、プロの手でしっかりお手入れをという時はどうぞ当院におまかせください。
ご予約お待ちしています。
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